下ネタ大好きですよね
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オジ先輩と最近とても仲良しなわたし今日の日記を読んでもらうにあたり
多少の予備知識が必要になります
オジ先輩は元々とても偉い人で
わたしが入社の面接の時にオジ先輩に
取り柄は?と聞かれて
👺健康です
と答えたところ最終で元エスティシャンとわたし、
美女と健康の二択から健康が選ばれて今があります
オジ先輩は言います
🎃美女がいるとみんな緊張して仕事にならないからね
今のメンバーはみんなホントよく働くよ!
そんなオジ先輩にはお兄サマがいます
お兄サマは頭脳明晰、
勉強は常に学年トップクラスであるものの
顔面偏差値が低くスポーツばかりやっていて
ほとんど女っ気がないです
一方のオジ先輩はというと
勉強まあまあで顔はソコソコ
トークを磨いていつも彼女がいたそうです
そして最後に、これはそんな兄弟が
ともに20代だったときの話だということを
念頭に置いて読み進めてもらいたいのです
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ある日、オジ先輩のお兄サマの部屋から
セクシーな本が出土しました
エロ本を掘り当てたハンターはお母サマ
お母サマはこのことをお父サマに報告し
果たして家族会議にかけられることになりました
ここからが今日の日記の本題
この家族会議になぜかお兄サマが参加していないといいます
ご両親はオジ先輩だけを呼び出してこう言ったそうです
『オジ君、お兄ちゃんの部屋にこの本置いたでしょ?お兄ちゃんがこんなの読むわけないからねぇ』
なんということでしょう
(ビフォーアフターのナレーション風に)
あんなに仲の良かった家族に一瞬でヒビが入り
隙間を涼しい風が通り抜けます
オジ先輩の心にポッカリと収納スペースができたそうです
÷÷÷÷÷÷÷
全てのことを許した上で
お母サマに今、これだけは伝えたいと言います
🎃お母さん、オレが疑われたのは悲しかったけど人間誰でも間違いはある。
あの日壊れた心は時間がゆっくりと癒やしていってくれました。
ただ、これだけは覚えておいてほしい。
お兄ちゃんにはエロ本が必要だけど
オレは生身の女の子が大好きだから
エロ本を読まない、それが道理というもの
👺エロ本てのが時代を物語りますね!
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