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坂爪真吾プロフィール

坂爪真吾
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1981年新潟市生まれ。東京大学文学部卒。

2008年、障害者の性問題の解決に取り組む非営利組織「ホワイトハンズ」を立ち上げる。
脳性まひや神経難病の男性重度身体障害者に対する射精介助サービスを全国各地で実施。

2015年、風俗店で働く女性の無料生活・法律相談事業「風テラス」を立ち上げる。
「見えづらい」「つながりづらい」と考えられてきた風俗の世界で働く女性たちに対して、SNSでの情報発信やデジタルアウトリーチを通してつながり、弁護士とソーシャルワーカーの相談会につなぐ仕組みを構築。9年間で延べ1万人以上の女性に支援を届ける。

2024年、新潟県の困難な問題を抱える女性への支援計画に策定委員として関わる。

2025年、AIの力で夜の世界の課題解決を目指す組織・合同会社ヨルミナを設立。

社会的な視点から性の問題を論じた著書多数。
最新刊は、風俗嬢のセカンドキャリアをテーマにした『風俗嬢のその後』(ちくま新書)

坂爪真吾のブログ

オンラインイベント「貧困と性の現場支援から見た社会のリアル」、6月29日(木)開催!

オンラインイベント「貧困と性の現場支援から見た社会のリアル」、6月29日(木)開催!

2023年6月29日(木)、ソウレッジの鶴田さんと理事長坂爪の対談イベントを開催いたします!

✅性風俗の背景にあるジェンダーや貧困などの複雑な社会課題を勉強したい
✅性風俗産業の在り方を自分の言葉で意見として持ちたい
✅貧困や性の視点から、社会から見えにくくなっている人のサポートを考えたい

・・・という方におすすめです!

詳細・お申し込みはこちら

【5月の活動報告】5類になってからが本番、月間相談者300名超える

【5月の活動報告】5類になってからが本番、月間相談者300名超える

2023年5月の活動報告をアップいたしました!
 
こちらからご覧ください。

5月8日に、新型コロナが5類感染症に移行されました。一方、風テラスの相談現場では、5月に入ってから相談者の数が急増しています。5月の相談件数は「319件」。コロナ禍初期の2020年以来、約3年ぶりに月間相談者数が300名を超えました。
 
 
これは他の支援団体も同様のようで、相談者数や食料支援等の数が、コロナ禍の時期を超えて「過去最高」になっているところも多いと聞きます。
 
 
地震や豪雨などの災害のときもそうですが、世間的には「終わった」「落ち着いた」と思われたときからが支援の本番、ということなのでしょうね。
 
 
コロナは5類になっても、コロナ禍の3年間で社会や個人が受けたダメージの影響は、これから各所で急速に、あるいはじわじわと噴出していくのでしょう。
 
 
風俗の世界が、そうした噴出先の一つ=「社会の傷口」になっていることは間違いないので、この世界に根を張って活動するNPOとしては、少しでもその「傷口」を手当できるよう、各地の行政や民間団体と連携しながら、そしてご寄付や助成金などの力を借りながら、相談に来られた女性、SNSでつながった女性、一人ひとりのお困りごとに向き合っていきたいと考えています。

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