CLUB FOUR LEAF (キャバクラ・クラブ/松本駅前) 0263-88-5447
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りりか
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たまに映ってる私の腕の傷は、はじめのうちこそ、
要するに「自分のこころの痛みの変換」的な
役割を担っていたとは思うんです
でもその役目を果たせないなって、思い始めたあたりから
もうただひたすらに、なにかの手段に変わったと思います
何かの手段が何かはわかりませんが
少しずつでも、この腕と向き合えたらなと思います
少しでも未来の自分が生きやすくなりますように
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自分が生きていいと思える
そんな日が来るのでしょうか。
自分が生まれた意味や
生きるのはなぜかとか
そういうのって考えても考えても
早々に答えが出るものでないのなら
考える時間が逆に精神を蝕むのなら
そのことはちょっと考えることを
一旦休んだほうがいいのかもしれません。
こんにちは、惰性で生きているりりかです
死なないから生きている、そんな感じです。
ちょくちょく一緒に写真を撮っているみやびさん
私を地元の仙台から松本に呼んでくれた人です
今楽しむことがあるのも、こうやってお仕事してるのも
大変だった場所から、ここまで連れ出してくれた
そんな存在があるからだなぁと思います
31のアイスを食べに行きました
こうやって小さい楽しみとか幸せがたくさんあれば
小難しいことを考える回数が減るのかなぁと思って
小さい幸せを探しながら生活してます
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お久しぶりです
決して投稿をサボっていたわけではなく
地元に帰省していました
お正月やお盆に帰省はしますが
その際に友達に会うことがほとんどないので
年に1回は会う友達もいれば
最後に会ったのが大学の卒業式の友達など
コロナ禍を挟むと久しく会っていない
お友達もいて、複数人でわいわいと
ご飯に行けたのはとても楽しかったです
中高一貫校だったため
長い付き合いの友達は10年目の友達で
色んな思い出がありすぎて
時間が足りませんでした
地元は仙台なのですが
ちょうど青葉まつりをやっていて
周りに聞いたところ、仙台＝七夕、らしく
青葉まつりをやっていることすら
知らない人がほとんどで
私の場合、演者？側で踊っていた人なので
よさこいとは別の，踊るやつ、みたいな
雑な説明しかできなかったです
七夕の時期にまた帰ることになりそうなので
写真いっぱい撮りたいなと思いました
今月も残りわずか
よろしくお願いします
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記憶の中では中学生に上がる時に
人生で初めて買ってもらったDVDです
親からも珍しくねだられたと言われたのをなんとなーく覚えてます
ヒロインのコゼットが
母の好きなマンマミーアの
主人公と同じ方なんですよね
おかげでアマンダので出る作品は
基本なんでも観てます笑
劇に出てる方に
中高時代の卒業生の方がおり
招待チケットみたいなので
安く観に行けたことを覚えています
中学生くらいだった自分と
今の自分じゃ感覚が全然違くて
とーーーーーっても感動して
興奮が冷めないです
残り4公演も楽しもうと思います
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『カイン〜自分の弱さに悩む君へ〜』
があるのですが
この本に助けられたこともあるわけで
最初の章を呼んだあと、
ぼろぼろと泣いた記憶があります
久しぶりに読み返してみたら
当時とはまた違った視点で読めるから、面白くて
だから私は読書が好きだなぁと
好きだと思った本は長く取って置くタイプで
仙台から松本に引っ越してくる時に
アパートに本がありすぎて、実家の本棚にも本が入り切らず
部屋がもう半分くらい本です
あれ、この文章の感じとこかで読んだことがある...?
と思うと大体その作者が前に書いた本が
部屋にあることもしばしばあったりします
とっても本が大好きなのですが
本が1行も頭に入らなくなったことがあり
悔しくて悲しくて泣いたことがあるくらい
本がとっても大好きで
逆に本の内容が頭に入らなかったりすると
自分の具合のパロメーターがわかります
そんな時はほんと無理をしないで
はるべく自分のことを自分を否定しないよう
好きなものは好きと言って
ゆっくり休んで
好きなものを大切にしていきたいなぁと思います
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哀しみや苦しみを知っている人のなかには
自分のそれを他人のそれと比べて
自分のほうがと自己憐憫に浸って
他人の方が不幸であればそれが自分ではなくてよかったと安堵する
という人もいますよね。
というか、いるなが現実で
人が他人に優しくなれるのは
どういうことなのかな、優しさってなんだろう
気遣いってなんだろうって
困っている人をみて
自分が手をさしのべなかったことに深く後悔するひとは
優しいのかな？
でも、その「優しさ」を実行に移さなかったら
それは虚構の「優しさ」ではないのではないだろうか、とか
「優しさ」を決断するのは勇気が必要で
見返りを求めないで、後悔をおそれないで
相手を思いやる自分のこころを信じるしかなくて
そして、その決断が出来なかったひとを
責め立てることが出来るのは本人以外にないなと。
理屈的になってしまいましたが
昨日の本の感想を、頭の中から言語化してみた時から
ソクラテスじゃないですが「無知の知」って
優しさが1番わかりやすいな，とか思いました。
でも難しいこと考えるの苦手なので
ほどほどにしようと思います。
本日もフォーリーフでお待ちしています。
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コロナ禍に買って積んだままだった
「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」
をようやく読みました
巻末に掲載された中学生の感想文が秀逸で
、
確かになぁと思って
多様性を理解しようとするとき
まず、自分がいかにそのことに対して
知らないことが多いのかが立ちはだかっていて
そのことに真摯に向き合った上で
「知ろう」と能動的に動かなくちゃ
理解なんて得られないよな、と
知らないことがたくさんあるのって
ほんと素敵で、大好きなので
その「知らない事」が本当にたくさんあるんだなぁと
思えた本でした
とても素敵で面白かったので
興味がある人はぜひ読んでみてください
ゴールデンウイーク、たくさん出勤してます
いろんなお話しできる方、お待ちしてます
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