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あなたが欲しい もっと奪って 私を

ありがとうの星:-   アクセス数:80  タグ: 巨乳

松本発デリヘルRevolution(レボリューション)いざな★Kカップ(25)の2024年3月14日写メブログ「あなたが欲しい もっと奪って 私を」 拡大



はぁ~今日も疲れたなぁ


決算月の締め業務ほど、
辛いのはないよなぁ…

あー!早く帰って、早く寝たい!


私は残業を終えて、
急いで会社を後にする。

職場の最寄り駅に着き、電車待ちのホーム。

(あれ?あの人、朝いつも同じ車両にいる人だ)

同世代くらいの、スーツを着た男性。
いつも同じ時間、同じ車両に乗っている。

まさか、職場が同じだったとは……

(やべっ、目が合ってしもた、ごめんなさい!笑)

私が見過ぎた事を、彼にバレたかのように、
慌てて目を逸らした。

きっと、彼も私と同じような事を
思っているだろう。


そんな事を思っていると、
電車がやってきた。乗り込む。

(まあ、座れないよねえ……)

最近の🎧ブーム、
Official髭男dismの日常を聴きながら
電車に揺られる。

この曲、共感しかなくて天才過ぎるんよ、
現代の社会って感じ。なんて思いながら、

いつの間にか、自宅の最寄りに着いた。

そして、いつの間にか、アノ男性の事も忘れていた。


いつものように、
エスカレーターを上り改札口へ向かう
改札を出て左、またエスカレーター、今度は下り。

駅ビルの店を横切り、駅を出て、左へ進む。

いつもと変わらない、家路を歩く。





「あのっ!」



そろそろ日常も聴きすぎよなぁ(笑)

私は飽きるまで同じ曲をリピートするタイプだ。

すでに、日常は何回聴いたかわからない。

脳内で歌える程、聴いている。

違う曲に変えるかぁ……📱


トントン。


「えっ……!ちょっ、やだ…!」










**************








「僕の事わかりますよね?」

「あの、離してください!」

気付いたら知らない家、
例の男性と手を繋いだ状態で
例の男性の隣にいる。

「ずっと僕の事見てましたよね?」

(見てた事には見てたけど……)

「ま、まあ……すみません。」

「職場も家の最寄りも同じって気付いてましたか?」

「?!!?!!!」

それは知らない。私は朝の電車は
駆け込むタイプだから、
乗ったら彼がいる事しか知らなかったのだ。

「驚きすぎですよ、てか、もうヤバいので」

「?!!?!!!」


彼がモノをいじり始めた。

「お顔がタイプすぎて、毎日会う度にムラムラやばくて、ずっと考えながらシコってて、今日目が合った時、僕の事気になってくれてるのかなとか色々想像したら我慢できなくなって、こんな事になってしまって、ごめんなさい……だけどどうしても……」


彼の右手は止まる事はなく、
一生懸命に動いている。

もう片方の手は、
器用に私の服を脱がせようとしてくる。


「えっ、ちょ、ちょっと待ってください、帰りたい、やだ、嫌です!なんで……っ」

「あー気持ちいい、その嫌がってる顔、たまんない、あーーやば、気持ちいい、しゃぶって、舐めて、

「?!!?!!!」

無理矢理、口にモノをいれてきた。

私は舐めざるを得ない程の態勢、かつ、
壁に追いやられていた。

「あー可愛い、気持ちいい、最高、あーー、口の中に出すのもいいけど、やっぱ可愛いお顔にかけたい、あー可愛いお顔に出しちゃう、イク、精子ぶちまけたい、イクイク、あぁ……」







**************








ヤバい、この電車を逃すと遅刻してしまう!

また、今日も駆け込みだ……!


(あっ、昨日の例の…!?)


彼はニヤけながらこっちを見ていた。

私は、顔が赤面になっているのも
分かるほど、急に熱くなった。

そう、昨夜の、あの出来事を思い出したから。


そして、また日常を聴く。

全然、思っている、日常ではない。

脳内でも歌えない。歌詞が入ってこない。



こんな日があるなんて、ね。















いざな

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