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「この後は帰るだけだし…特に予定もないです」

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松本発デリヘルRevolution(レボリューション)いざな★Kカップ(25)の2023年10月1日写メブログ「「この後は帰るだけだし…特に予定もないです」」 拡大



「ほんと?じゃあ俺んちで管理部の奴らと
飲み直すんだけどいざなちゃんも来ない?!」


すっかりアレ以来、仲良くなってしまったのだ。

そう、N課長。


今日は華金。
仕事が終わってから他部署との
親睦会的な飲み会があった。

今は、解散後に店の前で、よくだべってるヤツ。

誰かが帰ろうとしない限り、誰も帰らない。

部長も話に夢中になって、今にでも
ビールを頼みそうな勢いでずっと話している。

私は、そんな周りを見ながら
返事を言い返そうとした時、


「え、いざなさんも行きますよね?N課長の家、
めちゃくちゃ広いし綺麗で落ち着きますよ~」


「そ、そうなんですね…
(この人酔っ払うとグイグイくるなぁ~笑)」


「まあ、任せるよ、来るか来ないかは」


「俺といざなさん、行きます!!」


(?!!??!!)


「あ、そう、OK!部長、俺らお先に失礼します!
お疲れ様でした~!みんなお疲れ~!」

と、言い放って、N課長は私の手を強く引いてきた。


(……痛っ)


「ちょっと、痛いんですけど!」


「ムカついた」


「……えっ」


「さっきOにベタベタされてて、
しかもアイツが勝手に……」


「N課長といざなさん、いつの間にか
居なくなってたから追いかけましたよ~」


この人が管理部のOさん。

細身でスラっとしてるのでスーツが
めちゃくちゃ良く似合ってる、そして既婚者。


(私この人とは初絡みくらいなのになぁ……)

と心で思いながら、
N課長の最寄り駅までみんなで電車に乗る。


華金の夜の電車は暗黙の了解で混んでいる。

終電間際はもっと混む、オマケに酒臭い。

まだそんな遅くはないから、
酒臭さがないだけマシかと思いながら。


N課長、Oさん、私、他に女性社員2人と
男性社員2人、合計7人で向かっている。


女性社員と男性社員の2人組達は、
飲み会の時からずっと話が盛り上がっていたようだ。

長年勤めているメンバーなので、
もう家族みたいなモンと言い放っていた。

このメンバーは飲み直す、というより、
Oが自身の事のように自慢げに話をしていた
N課長の家を見に行きたいような感じだった。

だから、少しだけお邪魔したらタクシーで帰る
なんて話をしているのが聞こえてくる。

電車の中でも良く話題が尽きないなぁ~、
と思いながら私は最寄り駅に着くまで
電車に揺られていた。




*********




「わー!やっぱ広いですねえ!」

「Oくんは一度だけ来た事あったっけか?」

「はい、結婚祝いをお持ちした時に……
あ、すみませんっ、つい…」

「あーそんなこともあったねえ(笑)
いいんだ、いいんだ、もう過去だから気にすんな」

本人からは聞いてないが、
いつも一緒にランチへ行っている
お姉様方からの情報によると、

N課長は離婚をしたらしい。


(だからこんなに広くて綺麗な家なのか…)


「本当広いですねえ、1人なんてもったいない!」

おいおい、お姉様よ、空気読めよ…(笑)

みんなが微笑した。


「家の話はいいから飲もうよ、とりあえず
みんな何がいい?ビールか酎ハイか、日本酒も少しあるな」


みんなそれぞれ、N課長へ
好きなお酒を頼んでいる。


「いざなちゃんは?」


「あ、酎ハイでお願いします」



N課長はみんなのお酒を、
テーブルまで持ってきてくれた。


その後は各々、仕事の話から
プライベートの話まで
目一杯話し込んでいた。


男性社員2人、女性社員2人の
4人組はそろそろ帰ろうかなと
口揃えていた。


(どーせ他の飲み屋でも行くんだろ)

なんて、思う私。よくない推測だ。


「あ、じゃあ、タクシー呼ぶ?」

「あと、20分後くらいにしようかな、
お願いします!」


N課長はタクシーアプリを開き、
操作をしていた。


「そういえばOくんは?トイレ?大丈夫か?笑」

「私、見てきます」


そう言い、席を立ち
お手洗いの方へ向かってみる。

だいぶ飲んでたから、
潰れてもおかしくはないと予想していた。

しかも、酔っ払ったから
私に絡んでこれた訳だ。あの男っ、


ノックし


「Oさん、大丈夫ですか…?」


「……ドア開けて」


Oさんがハッキリとした口調で、
私に語りかける。

(とても酔っているとは思えない…)

私は恐る恐る開けてみた。


「ひゃっ」


急に手を引かれ、抱きしめられた。


「はぁあ~、最高すぎ、抱き心地が最高ですね」

「ちょ、ちょっと!Oさん、やめてください!」


洋式トイレに座ったままの彼と
向き合う形で私が上にまたがっている。
そして、抱きしめられている。


もちろん、用は足している為
下半身は裸だった。


そして、彼の片手には、スマホ。


スマホには私が写っていた。


「えっ、コレって、さっき私が
座っていた場所……?なんで…?」


急に怖くなって、またがった上から
離れようとした、が、


「そうだよ、いざなさんだよ、
綺麗に撮れるんだよね今のスマホって」

「あと、もう我慢できないから…っ」


陰部に大きなモノがあたり、
そして勢いよく挿れられてしまった。


「ああー、気持ちいいー、あったかくて
トロットロ。アソコもえろいんだねえ」

「嫌っ!!」

「しーっ、大きな声出すと聞こえちゃうよ」



*********



「お、タクシー来たよ!」


4人は帰る準備をしているようだ。
荷物をまとめながら、
来週は~みたいな会話がかすかに聞こえる。


「N課長、ご馳走様でした!美味しかったです!
また来週から仕事頑張ります」


「楽しそうで何よりだよ、みんなお疲れ~!
お気をつけて~!」


みんな、帰ったんだ。

私は頭が真っ白になっていた。

会社の同僚に、とうとう、
こんな事をされている。


「はぁ、いざなさん、俺、イキそう…」


「Oさん、ダメ、ダメですっ、やめてくだ…っっ
んん、んぅっ!」


急にトイレのドアが開き、
N課長のモノを口に挿れられ
頭を押さえつけられた。


「Oくんさ、良い仕事するよね~
仕事できるっていうかさ~」

「ずっとスマホ見てて、
俺も我慢できなかったんだぞ~」


Oさんの社用携帯が
テーブルに置かれていたのは
私を盗撮していたのだ。


その動画をN課長と共有していたらしい。


(嘘でしょ……この状況…)


「こんな爆乳、見ずに耐えられるかって話」


「そうですよ、俺、いざなさんで
何回抜いた事か」

「あー、やばい、イク、出る、イクイクっ」

かろうじて、Oの発射物は
便器へと放たれた。


(2人とも何言ってんの……)


私は半泣き状態だった。


が、この状況も嫌いではないのだ。

アソコがキュッてなっていて仕方がない。
そして熱くなっている。欲している。



「私のこと、めちゃくちゃにしてくれませんか…?」







**********
















いざな

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