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ありがとうの星:1   アクセス数:133  タグ: 巨乳

松本発デリヘルRevolution(レボリューション)いざな★Kカップ(25)の2023年7月19日写メブログ「転職して」 拡大


早、半年が経とうとしている。

職場の環境や、人間関係にもだいぶ慣れ、
今は体力的、メンタル的にも
かなり穏やかである。


段々と慣れてきたことをいいことに、
職場の人に目をつけるようになってきた。



(あの人は結婚してるのかな、してないのかな…?)





*******


「いざなさん、今日の夕飯なに?」

同じ部署の父と同い年の独身おじさん。
いっつも私に聞いてくる。

食の話は1日に3回、
もはや同じこと何回も聞いてくる。


「Aさん、ソレ、昼休み終わってからも聞かれましたよ、決めてないですけど(笑)なにがいいですかね~」

「暑いから素麺なんかいいんじゃね?!キムチや納豆のっけてよお~」

「あはは~美味しそう~(勝手に作っとけっつーうの!)お先に失礼しま~す、お疲れ様でした!」


どうして、上の世代の人は、
同じこと何回も聞いてくるの?!
なんて思いながらエレベーターへ向かった。


「あっ、お疲れ様で~す」


(…げっ、愛しのッ?!!)


「お、お疲れ様ですう~」

(ままま、まま、まじ?!!エレベーター2人っきり?!)


案の定、2人きりのまま下へ降りていく。


そう、彼がN課長。
正直、全然イケメンでもない。

強いて特徴があると言えば
声がひろ○きに似ている、だろうか(笑)


この私、職場で必ず、
お目当ての男性を
見つけてしまうという
意味不明な行動をとってしまう。

自身のモチベを高める為に、
男性を利用するという
けしからん女である。それが私だ。


そのターゲットが、
まさに、今、横にいる
N課長なのである。


(うわぁ~どうしよう、2人きり、気まずッッ)


「もう仕事慣れた?」


「え、あ、はい!だいぶ」


「そっか、よかったね!お疲れ様~」


と、言う声と同時にエレベーターのドアが開き
去って行ってしまった。


一瞬の出来事だった。が、
2人きり、気まずかったけど嬉しかった。









*******







~翌日~




「ほら!お昼お昼!行くよ!!」

「あぁ、あ、ハイ!」


午前中からお昼までは、
あっという間に過ぎてしまう。

みんな、お昼間近になると
そそくさに外へ行く準備を始めるのだ。

けど、私はギリギリまで
仕事をしているから
いつも声をかけられるという日々。

その、声をかけてくれるのは
目の前の席に座っている定年間近のおばちゃんと、
他部署のお姉様2人、
4人でいつも通りランチへ行く。


「いざなちゃん相変わらず財布と携帯だけよね」

「あ~めんどくさくって、みんなみたいに小さいバック持ちたくないんですよね~」

「えぇ、でもバックに入れてた方が楽じゃん!」

「そうなんですけどねえ~~あはは~」

確かに、女性はみんなそろって
小さいお弁当バックみたいなの手に下げている。

ただ、私はそんなのは持たない。
頑なに、みんなと同じが嫌なのだ。変わってる。

私は変わり者なんだよ、へっ、
なんて思いながらもエレベーターへ向かう。



が、

「あっ、めっちゃ暑そう外……日傘とってきます!すみません、先に行っててください!」

「了解~いつもの食堂入ってるね~」

「わかりました、すみませんッ」



(あーー、タイムロス、最悪)


早足でフロアへ戻る、
デスクへ戻ろうと小走りになる、


「……えっ」


目の前にいたのはN課長だった。


「お疲れ様~」


「お疲れ様です、ど、どうされました?」


フロアへ入り、デスクへ向かおうとする
私の目の前に立たれてしまった。


「あのさ、LINEしてるよね…?してないとかないと思うんだけどさ(笑)」

控えめにN課長が聞いてきた。
けど、顔は笑っている。

(こっわ)

フロアには、私とN課長しかいない。
それなのに、
控えめに聞いてくるあたり…
そしてちゃんと笑顔、あざとい!笑


「…?!!えっと、してますけど、なんでですか…?」

「なんでですかって、LINEしたいからだよ、だめ?」

「い、いえ!したいです!私も!」


(こんなことある?!私○ぬんかな?!!大丈夫そ?!)


「はい、ありがとう、後で送っとくね!」


と言い、またまた去って行った。
場所は違えどデジャブすぎ。


つうか?!何かの展開?!夢?!

もしや、私が好意いだいてるのバレてる?!!


「あ~~早く行かなきゃ、食堂」



この時点で15分もロスってるのだ。

日傘を取り、急いで食堂へ向かい、皆と合流。
いつもの鯖の塩焼き定食を食べお腹いっぱいに。


もちろん、みんなには
「N課長にLINEを聞かれた」
なんてことは言わず。


「あの、N課長って結婚してるんですか?」

「いや、してないはず。離婚したんだよたしか、子供はいたんだっけな。彼女いるとかも聞かないからいないと思うよ~どした?気になる?笑」

「いえ、なんでもないです!昨日たまたまエレベーター一緒になって少し話したのでッ」

「まあねーN課長はねー……」

少しニタニタしながらお姉様達は
彼がどんな人か話し始めた。

が、仕事中の彼の話ばかりで
女絡みの話ではなかった。


(ふぅ、あぶねえ~ぇ)



13時になり、
午後からの仕事を始める。

相変わらず私は忙しない。


PCの横に必ず携帯を置いておく私。
携帯画面に、

N課長からメッセージがきています。


「にょ…?!!!??今?!!」

私の後ろの後ろの島のデスクにいる。
私は彼に背を向けた状態で座っている。

きっと、彼は今私を見ているだろう、
なんて思い、振り向くことはできなかった。
メッセージを見てみよう…!


--------------------------------

お疲れ様。LINEありがとう。
昨日エレベーターで一緒になった時から
気になってしまって。
俺のお願い聞いてくれるかな?

トイレでエロい写真、撮ってきてくれる?

昨日、背後から見てて、ムラムラとまんなくてさ~
帰ってから抜いちゃったよ~いざなさんで(笑)

あ、このLINEのことはみんなには内緒ね。課長命令!

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………。



このメッセージに既読をつけてしまい、
仕事の手が止まってしまい、
デスクを離れてトイレへ向かってしまったのだ。


(私はなんで奴なんだ……)


自分がオナニーの
おかずにされていたことを考えただけで
アソコがキュッとなってしまった。


(私はド変態だ……)


そして、言われた通りにエロい写真を撮った。

この写真をきっと、
オカズにされちゃうんだろうな
なんて思うと
また、おま○こが熱くなった気がした。



--------------------------------

撮りました。どうぞ。

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と、二言打ち、送ったのだ。
既読は秒でついた。



フロアへ戻り、私は彼の方を見た。
彼は、携帯を眺めながら、かがんでいた。


恐らく勃○したのだろう。
しばらく顔をあげなかった。


私は何事もなかったかのように
デスクへ向かい、仕事を再開した。



ただ、
おま○こが熱くなって
欲しくて欲しくて
たまらなくなってしまった。

のと、

彼のモノの大きさを
想像をしてしまったのだ。

太くて、大きいのかな、
なんて、頭ん中で美化しながら…

想像しながら仕事をこなしていく。
なんて、私はド変態なんだ。













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